それでいいのか…?

夕方ハナに「お風呂入れたいからお風呂の栓をしてきて」と頼んだら、2度目くらいにテレビから離れて栓をしに行ってくれた。テレビのためにダッシュで戻ってくる。
お湯張りのボタンを押しながら、念のために「ねぇ、ふたもしてくれた?」と尋ねると、それはしていない、という。やれやれ、と思いながら風呂場に行ってみたら、浴槽の中に風呂のふたと椅子が入ったまんま。そんなのお構いなしにお湯張りが開始されていた。おぃ!!!!!
気が利かないにも程があるぞ。ここはどう対処するべき場面なの?
ワタシはとりあえず「ハナーーーーーー!!!」と怒鳴ってしまった。もっと難しい注文ならいざ知らず、さすがにこれはハナ、もうちっと自分で判断してほしかった。母、がっかり。