ハナと2人のゴハン

今週は(も?)タカチャン飲み会週間。5日のうち4日が飲み会でご帰宅は深夜。もしかして未明? 残った1日は鼻息も荒く気合で20時ごろ帰宅したものの、この日に限ってハナはうさぎ組秋の遠足企画@野毛山動物園で頑張って歩いた後、昼寝なしでカノチャンと遊んだりしたもんだから、寝付くのがめちゃくちゃ早くてパパの顔は結局見れず。
そんなわけで毎日ハナとママは母子家庭のように2人でゴハンの日々。朝も昼も夜も2人だと、なかなか大きい気持ちで毎回の食事の様子を見守ることが難しく・・・目に余って遊び始めたり、食事の時間が1時間も過ぎようかというころになるとイライライライラ。タカチャンに「のんびりやりなよ」と言われてちょっとおおらかに見守れるようになった気がしたんだけど、それにも限度っていうものが。たまのことだと、ハナと2人だけなら、と手を抜きがちだけど、毎日毎食だとさすがにそうもいかずそれなりに頑張って作っているんですよ。それをあっさり「眠い」とかいって残そうとしたりするとカチーン、ときちゃったりね。実際眠いなら仕方がないけど、この文句を言い訳に使っていることがあるんだから簡単に「はいそうですか」ともいかず。むー。
あぁぁ、愚痴っぽくていけませんね・・・。