生後13週

もうすぐ3ヶ月になるケイゴ。最近は大分目も見えてきた様子で、自分を覗き込んでくれる顔に向かってニコニコ笑う。もう、たまらなく可愛いその笑顔にママはメロメロ。パパもハナもメロメロ。歯がないあの可愛い口でヘラ〜、にこ〜って笑う。
ハナが寝てしまった23時ごろ、パパとママとケイゴのスイートタイム。大人のベッドの上に転がして、パパとママで交互に声をかけたり、手足を歌いながら動かしてやったりすると、ものすごく嬉しそうに笑う。やめて、例えばTVに大人の注意がうつったりすると「ちぇー」みたいなつまらない顔になり、また覗き込んであげると「わーい!」という感じで笑顔になる。すごい分かってるんだな〜。ひとしきり遊んであげて、そのあとスリーパーを着せてベビーベッドに戻すとコテンと寝る。
ハナのときもそうだったけど、スリーパーを着る=ねんね、という習慣が既に身についた様子。スバラシイ!

偶然ではなく、自分で出そうと思って出している?、いややっぱり偶然かな? 泣き声以外の声出しが増えてきた。あれだけハナが常に周りでギャアギャアしゃべって笑って泣いていれば、さぞいろいろな声の種類に刺激されていることだろう。ベビーベッドの中でもひとりで笑いながら何か言っていることが増えてきて、それをこっそり覗き込むのがまた楽しい(笑)。