要求の表現

どんどん日本語が進化している。最近は自分の要求をはっきり表現できるようになってきてますますコミュニケーションがとりやすくなってきた。
「○○、もっとちょーだい」が最近のハナのお気に入り。○○には、キッキ(クッキー)、チーズ、なっとう、パンなどが入る。食べ物ばっかだな。でもこれは早々リクエストに応えてばかりもいられないので、3回に1回くらいはどんなに可愛く言っても聞いてもらえず、結局びーすか泣いたりしている。あとは、「ちゃん、ねんね、たーい(訳:ハナ、もう寝たい〜)」とか。「ちゃん、さんぽ、いく!」とか。
相手に行動を要求することもできるようになった。「ママ、起きて!」とか、「ママ、ここきて!」とか。こっち来て、のときは招き猫のようなポーズで手のひらをグーパーグーパーするので非常にかわいらしい。