突然のお客様

朝、ハナは「プリキュアの時間!」というパパの掛け声でベッドから跳ね起きて元気に階下へ飛んでいった。ママは休日の朝をしばらく堪能。でもパパとハナが出かけるようなことを言っていたので、のそのそ起き出し朝ごはんの準備。のんびり朝ごはんをとっていたらヒロちゃんから電話が。近くまで来ているとのことで急遽おいでいただくことに。突然のヒロちゃん登場にハナ大興奮。この間七五三のお祝いの時に来てくれたばかりだし、ちょうど昨日の朝も「日高行こうか〜」というママの気まぐれな発言でぬか喜びをしたばかりだったので、とっても嬉しかったらしい。ヒロちゃんはお茶もそこそこに、テラスに放ってあったフェンスの廃材をちゃっちゃと片付けてくださり、ハナはその横でお手伝い。少し遅めの昼ご飯をしまじろうレストラン(=ロイヤルホスト)で食べて、みんなでワイワイ。ハナにとってはとてもいい休日だったに違いない。よかったね〜。


食事の後、七五三の時に着物姿で撮影した写真をチェックしに写真館へ。当日相当緊張?していたので、引きつり笑顔ばっかりだろうな・・・とちょっと期待薄だったけれど、意外に良く撮れていて一安心。家族3人で撮ったのはいい笑顔だったし、一人のものもそれなり(笑)? 若干笑顔は固いけど、まぁ良しでしょう。
コストコで落とした写真が未発見のままなので、これでちょっとほっとした〜。